フォトエッセイ 即写寸言
調子にのってもう一度

私の「健康生活」のホームグラウンドである明治神宮の中央に掲げられている看板。今年は明治天皇が即位して140年なのだ。私はこの看板が新しくなる前にあった昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の次にお歌が好きだった。 「繁りたるうばらからたちはらいても、踏むべき道はゆくべかりけり」 当時はデジカメを持っていなかったので多少の間違いがあるかもしれない。
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念のためにもう一度update

この写真はどこだと思いますか。武蔵野の小路を歩いているようじゃありませんか。これは私の田舎の十日町市ではありません。十日町市は今年は大雪ではありませんが、それでも一面銀世界です。これは東京のど真ん中で撮ったものです。そうです。明治神宮の中こんな所があるのです。
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再びチャレンジする

この即写寸言をupdateするのに苦戦している。文字のところは大丈夫なのであるが、問題は写真の掲載である。その手順がなかなか難しい。また[大きな画像で見る]をちょうど良いようにしなければならないのだが、それができないのでこの前の4点のように大きくなってします。今度は果たして上手くいくかどうか。ちなみに写真の主は私の友人小野ヤスシさんが、私の友人でもある人の誕生パーティーの司会をしているところである。今回は小野さんには悪いが、写真自体はどうでもいいのである。
[大きな画像で見る]またまた挑戦

Webマスターにいわれて新しい写真ソフトを買ってきて先ほどインストールに成功した。そしてそこにデジカメの写真を取り込むところまでは成功した。しかし、写真のサイズを縮小するところが残念ながら分らない。従ってクリックするとひどく大きなサイズになるでしょう。もう午前2時ちかくなのでWebマスターに電話で聞くわけにはゆかない。即写寸言に挑戦していることを明らかにするために一枚updateします。写真はあるパーティーで美しいj女性を写真に撮っておいたので、これをupdateしました。拡大するとこの美人の目がおかしいのはフラッシュのせいですね。赤目補正は自動的にやっていたようですが、これは赤目ではないのですね。
3回目のupdate
永田町徒然草のupdateは、写真の貼り付けを除いてかなり自由自在にできるようになったが、この即写寸言のupdateは残念ながらまだ60点しかもらえないだろう。その一例が[大きな画像で見る] をクリックしても大きな画像にならないでしょう。そして写真そのものをクリックするとこんどは今までよりずっと大きくなってしまう。画像を取扱うことは、素人にはなかなか難しい。
[大きな画像で見る]2回目のupdate
初めてのupdate
この写真自体にはそれほどコメントすべきことはない。ただ私自身の手でupdateしたものであることに意味がある。これに成功すればこの即写寸言の更新もかなり頻繁になることだけは請け合いである。神様仏様、よろしくお願いしますよ。
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シャネルの店頭デコレーションは理解不能 1
シャネルの店頭デコレーションは理解不能 2

銀座通りに面するシャネルの店頭のデコレーションである。門松はない。しかし、このデコレーションのコンセプトを私は理解することはできない。デコレーションの綺麗な画像は次に。永田町徒然草No.296参照。
[大きな画像で見る]シャネルの店頭デコレーションは理解不能 3
吉兆で婿の責任を果たす
吉兆の会席料理
若い人とも
キャベツお代わり無制限
キセルにこだわる
白川勝彦の日々のアルバム
2003年第43回衆議院総選挙や2004年十日町市々長選挙のデジカメ写真記録です。
国会TV 政治ホットライン出演記事
ちょっと動きが感じられるTVからのキャプチャ画像群で、番組を再現しています。
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