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チャンと働けよ!

08年09月24日

No.940

 永田町徒然草No.937「政治家とは…」で述べたように、9月21日から今朝(24日)午前5時まで原稿書きに専念した。書き上げなければならない原稿を先ほど全部書き上げたところだ。22日の昼間を除き、ほぼすべての時間を原稿書きに没頭した。永田町徒然草はちょっと手抜きさせてもらった。事情賢察の上、ご寛恕いただきたい。

“没頭した”といっても、63歳ともなると大学受験の時の集中力に比べれば大幅に衰えている。これはすでに司法試験受験の時にも感じたことであった。大学受験の時の集中力というのは、いま考えると本当に凄いものだったと思う。考えてみたら、私たちが普段使っている知識の大半は、高校時代・受験勉強の時に頭に叩き込んだもののような気がする。昨日見たNHKニュースで経済的な理由で、子供を高校に通わせるのが非常に苦しいことが報じられていた。心が痛む

タバコを吸わなければならないし、お茶やコーヒーも飲まなければならない。傍らのテレビを時々見てしまう。そのテレビから今日発足する麻生内閣の人事の情報が流れてくる。麻生氏は総裁選の時に“開かれた自民党”を強調していた。開かれた自民党は結構だが、どうも秘密管理ができないようである。失言と秘密漏洩が問題になりそうだ。それにしても伝えられる顔ぶれになったら、自民党や麻生内閣の支持率は思うようには上がらない感じがする。

そもそも「小沢民主党と戦い、これに勝利することが天命である」と就任の挨拶で叫んだことは頂けない。総理大臣の仕事は、いついかなる時も国家の安泰を図り国民生活を守ることである。専念しなければならないことは、それ以外あり得ない。自民党を勝たせるかどうかは、国民が決めることである。その道理と謙虚さがまったく感じられない。まず国連総会に出席するという。得意の英語でスピーチするのをテレビで流したいのであろう。その実アメリカへの挨拶回りなのだろう。唯米主義の本家本元らしい。もうそういう時代じゃないのだが…。

参議院選挙で大敗した安倍首相の続投を支持し、自民党幹事長に就任したのは麻生氏その人であった。1ヵ月後に政権をブン投げた福田首相の内閣改造を支持し、これを支えるべく麻生氏は幹事長に就任したのである。見通しが悪過ぎるというモノではない。共同正犯といってもよいだろう。こんな人物を圧倒的票差で総裁に選出した自民党も共同正犯である。昨日の公明党大会に麻生自民党総裁が来賓として出席した。公明党のウケはすこぶる良いようである。“何が何でも勝つ。何が何でも勝たねばならない”と絶叫する太田公明党代表の挨拶を聞いた人も多いだろう。公明党が総選挙前に自公“合体”政権から離脱する可能性など微塵も感じられない。敵を見誤っては、野党は勝利を手にすることなど決してできない。

今日は出版社との打ち合わせがある。弁護士の仕事でどうしても行かなければならないところもある。一眠りしたら、忙しく動かなければならない。忙しいのは、政治家だけじゃないのだ。国民はやるべきことをチャンとやっているのだ。国民はチャンと税金を払っているのだ。国家・国民のことを第一に考えて、国会議員はチャンと働けよと言いたくなる。マスコミも伝えるべきことをチャンと伝えろよ、とも言いたい。

それでは、また。

  • 08年09月24日 05時54分AM 掲載
  • 分類: 2.国内政治

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