フォトエッセイ 即写寸言

05月30日

宮中ダムの下流にある姿橋付近の光景

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悪名高き宮中ダムから4~5キロ下流の架かる姿橋付近の光景である。水が川幅いっぱいに滔滔と流れている。これが水利権取り消し前は、人が歩いて渡れるくらいしか流れていなかったのである。信濃川の水を干しあげて発電していたのだ。そんな電気を環境にやさしい電気とJR東日本はいう。その考えが私には分からない。

'09年05月30日の21時26分に分類その他で掲載しました。

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