フォトエッセイ 即写寸言

12月12日

※小春日和四題

nothumb

近くにあるなんでもない木なのであるが、日差しを浴びた裏側からみると新緑の芽葺きのように見えのである。その模様をお伝えしたくて撮ったのだが、実際に見えるようには写らなかったようである。写真はなかなか難しい。というより、私たちの眼がいかに素晴らしいかということなのだろうか。それにしても電線がウザい。

'07年12月12日の05時59分に分類その他で掲載しました。

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