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時事小論
インターネットと私─Webサイトを開いて満5年
2005年3月1日
災害と政治家(その2)2004年11月27日

災害と政治家(その1)2004年11月8日

第二次小泉改造内閣の政治家度2004年11月6日
忍び寄る警察国家の影2004年11月11日〜11月17日
テレビ雑考2004年10月10日〜11月6日
政治理念
政治家は官僚とどう向き合うべきか2004年10月9日
「リベラル」こそ、21世紀の政治理念2001/01/12
1.リベラル派が死滅した自民党
加藤騒動後の自民党
二つの潮流と「有象無象派」
殲滅(せんめつ)された自民党リベラル派
2.「有象無象派」が跳梁跋扈する自民党
かつての英雄たちの現況
出鱈目からはいい結果はでない
八方塞がりの自民党
3.野党が抱える矛盾と課題
基本がハッキリしない民主党
その他の野党について
4.自らの力を意識する無党派の動き
政治を変えつつある無党派の動き
無党派の新しい動きと政治的傾向
無党派が求める政治的自由とその可能性
5.自由によって秩序をつくる─自由主義について
政治的な自由とはなにか
政治思想としての自由主義
6.21世紀はなぜ「リベラル」なのか
リベラルとはなにか
リベラリストの挑戦
21世紀初頭の政治理念はなぜリベラルなのか
7.リベラルの政治的行動
自民党がリベラルの支持を失った二つのこと
自由党や民主党とリベラル
無党派と無関心層の違い
無党派の政治的傾向
8.おぞましい政治的虚空と21世紀の課題
政権の受け皿論
真の政権担当能力とは
藤原弘達氏が「ファッショ」と予言した自公連立
政治家は、自らを束縛する政党から自由たれ

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私の通信・インターネット政策について2001/6/26

政策その1

高度情報立国をめざして 2003年10月4日朝日新聞朝刊社説・拡大版同資料にリンク
  1. 通信政策の基本
  2. ユニバーサルな高度情報通信網を早期に全国的に完成させる
  3. 通信の秘密を守るために
  4. ソフトの専門家の養成機関の創設

政策その2

インターネットと選挙 2001/7/1

政策その3

個人情報保護法案(コンピュータ管理法案)に反対する
[参考] 2003年10月4日朝日新聞朝刊社説/ネット選挙未解禁を突いた論=右

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2003年第43回衆議院総選挙に関する小論集

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政教分離
自自公連立の政治論的批判2000/2/7
  1. 自自公連立の罪と罰

    <自民党が、自由民主党でなくなった>
    <理念なき政治の横行>
    <恐怖の政治が始まった>

  2. 自自公連立の背景と問題点

    <自由民主党と公明党との関係>
    <ポスト自社さをめぐる争い>
    <融通無碍な三党の連立>

  1. 日本の新たなる危機――自自公現象

    <健全な批判精神の喪失>
    <創価学会票の分析と予測>
    <縮小再生産の選挙協力>

  2. 自自公連立の命運と21世紀の政治の枠組

    <自自公連立の命運>
    <気がかりな野党の自自公批判>
    <思想・良心・信教の自由は不可分一体>
    <ポスト自自公連立のキーは、リベラリズム>

改めていま、政教分離を考える・ぺージへのリンク2000/9/21

  1. 政教分離とは何と何を分離することか
  2. 宗教団体の政治活動の制約ないし限界
  3. 「政治上の権力の行使」とはなにか
  4. 国会議員の責務と政治家の使命

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