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旅館やホテルなど宿泊受入

中頚妙高高原町の旅館連合会は、中越地震の被災者を11月30日まで1日につき500室、2000人程度受入、食事・宿泊無償提供を決めた。同会加盟7団体の旅館組合約100軒が協力。送迎バス運行も行う。短長期どちらの滞在も受入れる。問合せ 妙高高原町町役場総務課0255-86-3131

県は、地震で被災した市町村に居住している方々を対象に、宿泊施設を借り上げ、受け入れを行います

対象

  1. 高齢者(原則として56歳以上の方)
  2. 障害者(原則として身体障害者福祉法に基づく身体障害者手帳の交付を受けている方)
  3. 未就園児
  4. 妊婦
  5. 上記に掲げる方の介護者及び市町村が必要と認めた方

宿泊場所
市町村の担当者が宿泊場所を割り振ります。
受け入れ期間
仮設住宅が完成するまでの間。
費用 無料
詳しくは市町村災害対策本部まで

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