白川勝彦Web 日々の政治的戦いアルバム 2003年10月9日 社民党新潟県連白川支持を決定 ─ カウンタ百万達成間近
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2003年10月9日 社民党新潟県連白川支持を決定 ─ カウンタ百万達成間近

社民党新潟県連から白川「支持」の決定をいただきました。野党の統一候補としての白川の位置づけが明確になり、いよいよ本番に向けて決意を新たにしております。

写真:秋晴れの下、新町一丁目交差点で街頭演説さわやかな秋晴れの朝、新町一丁目交差点での街頭演説で活動をスタートしました。この交差点は車の通行量が多く、信号待ちで一度に200台程が停車する絶好の演説ポイントです。

昨日の反省からリーフレットも多めに積み込んだのですが、ものすごい勢いで減っていきます。どうやら、ただ信号待ちの車が多いだけではなさそう。なぜ?と、不思議に思いしばらく様子を見ていると、白川の訴えを聞こうとして、ほとんどの車が窓を開け、耳をそば立てながら信号待ち。さしずめ、車の窓が郵便ポストのよう。車中の皆様が、快くリーフレットを受け取ってくださっていたのでした。

写真:演説中の白川と、信号待ち車両のドライバーの皆さんに手を振るスタッフ


写真:入広瀬村の大島季吉議員と朝の街頭演説の後には企業回りに出掛けました。行く先々で「あちこちで頑張っておられる先生のお姿を拝見しております」と励まされました。街宣活動の効果は絶大です。入広瀬村の大島季吉議員がご同行くださったお陰もあって、白川はとても好意的なご対応を頂戴しました。ある会社などは、仕事の手を止めてくださったほど。おかげさまで、社屋内の社員の皆様全員にごあいさつできました。

「政、官、業の三角関係と言われておりますが、全てが、官が頭で、政も業も官に操られているのが実情です。この官に対してモノが言えないような政治家は、何の役にも立ちませんし、皆様の暮らしも良くなりません。政権交代は、言うなれば無血の革命であり、大変なエネルギーを要します。是非とも皆様のご協力とご支援をお願い申し上げます。」

写真:白川勝彦後援会活動者会議での壇上の白川行く先々で様々な声を頂戴します。ある地区では、「白川の票を6割以上必ず出します」と仰います。白川本人が居る場でのお話ですから、社交辞令というものかも知れませんが、白川に対するご期待の表れと感謝しつつ、一層気を引き締めて頑張って参ります。皆様の更なるご支援をよろしくお願い申し上げます。

写真:新潟6区の上越地区白川勝彦後援会活動者会議会場の様子

午後6時30分からは上越市で、新潟6区の上越地区白川勝彦後援会活動者会議が開催されました。白川の過去10回の国政選挙を支えてきた熱烈な同志が参集。白川が新潟5区から立候補するに至った経緯と現在の心境を切々と訴えると、多くの同志も、いろいろな想いがようやく心に落ち、選挙区は違っても、あらゆる方法で白川の応援をすることを確認。

写真:散会後、白川の手を握りながら話しこむ支持者最後は、心からのガンバローで締めとなりました。白川とは2年ぶりに再会する同志の方もかなりいて、散会後も白川の手を握りしめながら話しをなさる方々ばかりで、名残りはなかなかつかない様子でした。「政治家にとって、後援会というのは最大の財産であることを痛感しました」(白川)。

ところで、このwebサイトのヒットカウンタが、間もなく100万に達しそうです。最近のアクセス実績を考えると、今晩から明日の午前中の間ごろ、記念すべき100万ヒット表示を達成するのではないかと思っています。企業廻りのときにも、パソコンに向かう人を見つけると必ず「私のサイトを是非ご覧ください」と、名刺を手渡しながらPR。日ごろの政治活動やサイトの内容はもとより、このような地道な努力の積み重ねもありました。そして、何より、繰り返し閲覧くださっている皆様のお陰です。「この間の経過を思うと感慨深いものがあります」(白川)。

写真:お手伝いくださっているボランティアの皆様の忙がしそうな様子

写真上:今日も多くの皆様がお手伝いくださいました。

(文責・岩元)


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