ヘッダバイパス[j]ump
liberal-shirakawa.net 白川勝彦 Webサイト (HOMEへ)
白川勝彦へメールを送る
永田町徒然草を閲覧しています
自薦論文を閲覧しています
白川文庫を閲覧しています
フォトエッセイ即写一言を閲覧しています
プロフィルを閲覧しています
リンクを閲覧しています
永田町徒然草
自薦論文
白川文庫
フォトエッセイ 即写一言
プロフィル
リンク

フォトエッセイ 即写寸言 月別アーカイブ

梅の便りを

今日近所を散歩した。天気は良かったが、寒い日であった。近所の都営住宅の近くで梅が咲いていた。後の木は、ケヤキである。丸裸だ。夏はこのケヤキの下にある鉄棒で腕力を鍛えた。ところで、梅の開花はいいのだが、一体誰が受粉をさせるのだろうか。まだミツバチや蝶々がいるようには思えないのだが……

[大きな画像で見る]
'07年02月25日の03時12分に分類その他で掲載しました。

明治神宮の不思議な建物

明治神宮は私が心身の健康を回復するために100回以上通った大恩ある神宮(神社と神宮の違いは、別の機会に述べる)である。1回行くと最低境内を一周する。約40分かかる。「健康生活」 実践中は、2周したりした。だから境内のどこに何があるかだいたい承知しているつもりである。だが、本殿に臨む際、その右側にあるこの建物を何と呼ぶのか最初から疑問だった。またどういう目的の建物なのかも不明である。建物はあるが、その中は「空」なのである。今度明治神宮にいった時には、このことを尋ねてみるつもりである。そう、このところ健康生活がちょっとおろそかになり、しばらく行っていないのである。

[大きな画像で見る]
'07年02月24日の16時40分に分類その他で掲載しました。

明治神宮の不思議な建物(その2)

 同上の建物を別の角度から撮影したもの。このようにどこからみても建物の中には、何も存在していないのである。もっとも私たちには見えない厳かな神様が鎮座しているのかもしれない。

[大きな画像で見る]
'07年02月24日の16時36分に分類その他で掲載しました。

敷き道の手入れ

明治神宮内の参道は小さな玉砂利の敷き道である。だから毎日作業員の方がこのように手入れをしなければならない。これは午後に撮影したものだが、午前中に行くと手入れされたばかりで誰の足跡もない参道を歩くことができる。天皇陛下は明治神宮の御祭神である明治天皇の曾孫になる訳だが、その天皇陛下も歩いていない丹精に手入れた参道を天下の素浪人の私が歩けるのである。申し訳なく思うと同時に“素浪人の贅沢さ” を噛みしめながら私は歩くのである。

[大きな画像で見る]
'07年02月23日の10時16分に分類その他で掲載しました。

本邦初公開――私の仕事机

私の仕事をする机である。右側に置いてあるテレビでニュースなどをみる。この日は衆議院予算委員会で代表質疑をやっていた。テレビの上にあるのが7年前から使っているエプソンのリンターである。かなり遅い上に最近では少しトラブル。真ん中に鎮座しているコンピュータは友人からの借り物である。ちょっと型式は古いが、私の技量ではこれで十分である。左側にあるのが、CDプレーヤーを置いている本棚である(下の写真参照)

[大きな画像で見る]
'07年02月15日の18時14分に分類その他で掲載しました。

やはり、たばこは常にある

いまのところ私はまだたばこをやめられない。最近は家で吸うときはピー缶である。ピー缶になると日本でもかなり少ないだろう。キセルとなるともっと少ないだろう。まあ、楽しみなんだからできるだけ凝ったっていいだろう。

[大きな画像で見る]
'07年02月15日の18時12分に分類その他で掲載しました。

本棚に居場所を見つけたCDプレーヤー

私は最近では1日に最低1回はベートーヴェン の『第九』を聴く。CDプレーヤーの置き所がないので、本棚に板を利用してこれを置いたところ、これが正解だった。この本棚は私の机の左側にある。いまも『第九』を聴きながらこれをupdateしている。いろいろなことがあっても『第九』を聴くとそれに引き込まれて煩わしさから解放される。

[大きな画像で見る]
'07年02月15日の00時51分に分類その他で掲載しました。

白川鍋奉行見参!

冬は鍋料理がおいしい。寄せ鍋、水炊き、ふぐ鍋などどれも美味しい。野菜もいっぱい摂れるので、健康的な料理でもある。しかし、鍋料理のいちばんの楽しみは最後に雑炊を作るところにある。私にいわせれば、雑炊を食べるために鍋料理はあるようなものである。私は余程のことがない限り鍋奉行を志願する。具の残りを綺麗に掬った後にいよいよご飯を入れる。厳粛に、厳粛に!

[大きな画像で見る]
'07年02月11日の00時23分に分類その他で掲載しました。

まずまずの出来に本人はご満悦

グツグツと煮立ったところで火を止めて、蓋をして少し蒸らす。ここが白川流の美味しい雑炊を作るコツである。頃合をみてもったいを付けて蓋をとる。一同がいいに香りに感嘆の声をあげる。ここが鍋奉行のいちばん嬉しいところであり、その後のビヘイビァーが難しい。あくまでも謙虚に、謙虚に。

[大きな画像で見る]
'07年02月11日の00時20分に分類その他で掲載しました。

『月刊マスコミ市民』の編集長と、はいパチリ

この日の鍋を囲んだ一人に「憲法改正問題講座」を連載している『月刊マスコミ市民』の石塚編集長がいた。石塚編集長のこの幸せそうな顔をみれば、この日の雑炊の出来が上々だったことはお判りでしょう。このように鍋料理は楽しい。しかし、今年は暖冬なのであと何回くらい鍋奉行を務められるかわからない。

[大きな画像で見る]
'07年02月11日の00時19分に分類その他で掲載しました。

詳しい故事来歴はこちらで

明治記念館の詳しい故事来歴 が記してある。興味のある方は苦労するだろうが、この碑文をお読みいただきたい。話は異なるが、やはり画像の処理は難しい。この前ほぼ完璧にできるようになったと思ったのだが、写真の読み込みを終えてからこれをupdate するまでに完全に1時間以上かかった。もう少し完全にマスターしなければならない。

[大きな画像で見る]
'07年02月07日の03時21分に分類その他で掲載しました。

単なる結婚式場にあらず!

明治記念館というと結婚式場というイメージが強い。だが私も初めて知ったのだが、ここにはわが国最初の国会である帝国議会があったのである。明治憲法がここで作られたというのだ。だから明治記念館というのだろう。入り口のところにある石碑にはじめて気が付いた。

[大きな画像で見る]
'07年02月07日の03時09分に分類その他で掲載しました。

なかなか見応えのあるオブジェ

null

なかなか絵になるオブジェではないだろうか。外国人が観たならら冬の寒さから木を守るためのこのような見事な冬囲いにきっと感動すると思う。ヨーロッパの庭園もなかなか見事だが、冬囲いがあるとは聞いていない。この辺に日本人の洒脱さと芸術性を感じる。明治記念館の玄関前の冬囲いというより、優れたオブジェである。

[大きな画像で見る]
'07年02月07日の02時57分に分類その他で掲載しました。

このお掃除ロボの優れたところは……

このお掃除ロボの優れてところは、この写真のように高さ10cmあればどこにでも 入っていってきれいに掃除することである。これは私の机の下に潜っていっているところであるが、ベッドの下にもどんどん潜っていく。ここのところを家内はいちばんかっているようである。私も自分の部屋で使ってみたが、カーペットなどは本当にきれいになっている。まだまだ興味本位だが、けっこういい物のようだ。

[大きな画像で見る]
'07年02月02日の10時10分に分類その他で掲載しました。

わが家のお掃除ロボちゃん

これは10日くらい前からわが家にやってきたお掃除ロボである。 家内のお袋が買った物を拝借したらしい。最初のうちは馬鹿にしていたが、このお掃除ロボちゃんはなかなな働き者だし、優れものなのである。それは普通の掃除機ではなかなか掃除できないところもちゃんと掃除することである。詳しくは上の写真をご覧いただきたい

[大きな画像で見る]
'07年02月02日の09時53分に分類その他で掲載しました。

白川勝彦OFFICE   白川勝彦へメール送信 ]

Valid XHTML 1.0 TransitionalValid CSS!Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0

Copyright©K.Shirakawa Office 1999-2008
Web pages Created by DIGIHOUND L.L.C. All Rights Reserved ©1999-2008

This blog is powered by Nucleus | Valid XHTML 1.0 Transitional